2015年9月13日

「駒草」OB・OG山行報告  3

1 立山  行程表
8月23日(月曜日)晴れのち曇り
 東京駅北陸新幹線改札口7時30分に集合 「はくたか553号」------ 富山駅 ??? 立山 ??? 美女平(昼食) ...... 室堂ターミナル ・・・・・・ 室堂散策 ・・・・・・ みくりが池温泉山荘 (宿泊)

8月24日(火曜日)晴れのち小雨
 みくりが池山荘 ・・・・・・ 一の越  ・・・・・・ 雄山 ・・・・・・ 大汝山(昼食)・・・・・・ 富士ノ折立 ・・・・・・ 真砂岳 ・・・・・ 
別山乗越 ・・・・・ 剣御前小屋 (宿泊)夜半から風雨が強くなる(台風16号の余波)

8月25日(水曜日)晴れ
剣御前小屋 ...... 雷鳥平 ......  みくりが池  ...... 室堂ターミナル ??? 大観峰 ??? 黒部平 ??? 黒部ダム
?????? 扇沢 ............ 信濃大町 特急「あずさ26号」 ------------------ 新宿

  今回は集合場所東京駅、新幹線で三島から参加の森山哲さん他関東組は足立昭美さん、坂本紀美子さん、戸谷博さん、榎戸登喜枝さん、斎藤敬さん、野中勝彦さん、森田弘子さん、大野さと子さん、吉田道永さん、三田村久子さん、鈴木政雄さん、鹿児島から福留栄一郎さん、宮地勝則、の14人。諫早市から山口昭憲さんは富山駅で合流して室堂に向かう、  豊中市から武田みどり、志門(小3のお孫)さん、松江市から渡邊美由紀さんは、みくりが池山荘で合流、予定の参加者全員無事に 室堂集合(一泊)久し振りに会う顔みなさん元気で楽しい山行になりそう、あとは天候の回復をすることを祈る。参加18名。 経過した歳月は学生時代に戻るに邪魔する時間の壁は霧散、

続きを読む "「駒草」OB・OG山行報告  3"

2012年3月22日

田舎の在り方を思う(32期 熊谷道応)

東日本大震災から丸一年を迎えた今年の三月十一日。新聞・テレビ・ラジオでは、あの日の惨状やこれまでの経過が特集で報道されていた。
 私は学生時代、何度も長期の貧乏旅行をした。中でも東北の太平洋沿岸をテントを背負って青森から福島まで歩いた経験は特に思い出深い。震災後の現地の景色を見るにつけ、当時の東北の原風景やお世話になった人びとの記憶が相俟って涙が止まらない。
 あれから二十年経った今でもその記憶は鮮明で、岩手県田野畑村の小さな漁港辺りの潮の香り、リアス式海岸の北山崎や、国指定の名勝である陸前高田の高田松原の果てしなく広がる松林などに一人でテントを張って野宿した日々が昨日のことのようだ。

続きを読む "田舎の在り方を思う(32期 熊谷道応)"

2011年10月 7日

被災地支援ボランティアに参加して(33期 寺光岳夫)

OB・OG・現役生の皆様

33期の寺光さんより、東日本大震災の被災地支援ボランティア(東松島市)に
参加された体験記を寄稿いただきましたので、ここに掲載させていただきます。

ボランティアに参加したいが・・と、もし躊躇されている方の一助となり、
一人でも多くの方が参加してみたいと考えて戴けましたら幸いです。

---------
 去る3月11日に東日本大震災が発生し、OB・OGの皆様は様々な支援を
してこられてきたことと思います。9月14日~18日の5日間、大田区主催の
ボランティア活動(宮城県東松島市)に参加した体験を記します。
ボランティア活動に二の足を踏んでいる方の参考になれば幸いです。

1、参加費
1泊につき、1000円(旅館雑魚寝、フロあり、食事なし)
※防災食:カップめん、アルファ米、クラッカーは無料

2、交通費
大田区内の㈱ケイエム観光が往復無償送迎。※運転手2名、バス、ガソリン代を負担

続きを読む "被災地支援ボランティアに参加して(33期 寺光岳夫)"

2009年1月22日

<緊急寄稿>不景気下における人事採用の傾向と対策(監督  詫摩祥之 35期)

サブプライム問題に端を発した世界金融危機は、日本においても深刻な打撃を与えている。大手企業では、派遣社員解雇(いわゆる派遣切り)が一段落し、今度は続々と正社員にも目を向け始めている。
このような状況であるから、新たに社員を募集するという余裕など当然 ない。また募集をしたとしても会社の利益をすぐに上げなければならないため、その分野の経験者、つまり会社の「即戦力」となる人材を求める。

続きを読む "<緊急寄稿>不景気下における人事採用の傾向と対策(監督  詫摩祥之 35期)"

2008年10月21日

ペペロンチーノから考察出来る、加齢臭と夫婦定義における因果関係 (40期 真鍋晴行)

 私事ながら結婚したのは25の時であり、もう3年目になる。かなり早い時期から、自分から進んで首輪を掛けられた気がしてならない。でも、最初から彼女と結婚する事は決まっていた事だし、あの当時はタイミングが良かったのである。

続きを読む "ペペロンチーノから考察出来る、加齢臭と夫婦定義における因果関係 (40期 真鍋晴行)"

2008年10月17日

雑誌「BRUTUS」がワンゲル特集だ!

 おしゃれな男性向けクオリティ雑誌「BRUTUS」(マガジンハウス、月2回発行)の11月1日号は、なっ、なんと、「山特集・ワンダーフォーゲル主義」がテーマ。
通勤電車の吊り広告を見て、思わずのけぞった。そして満員電車の中心で叫んだ(心の中で)。「キターッ!!」。もしかするとワンゲルブーム到来か。やっと時代が我々に追い付いてきたのか。外国ブランドや高級車の美しい広告に囲まれ、芸術的で奇抜な写真をふんだんに使った誌面展開に、なんだか自分の人生を肯定されたかのような陶酔感に浸っている。ワンゲルやってて良かったー!
現役諸君、来春は入れ食いだぞ!

book081019.jpg

2008年6月 2日

駅寝の旅 (32期 佐藤隆一郎)

 駅で寝る。この単純なことがきっかけで、旅のスタイルが決定的に変わった。
小学2年の秋、時刻表を読み始めた。きっかけはその夏に乗った国鉄の特急いなほ号。授業中は通過した場所や駅名を地図で調べた。山を越え、トンネルをくぐり、鉄橋で川を渡る回想をする。当然のごとく成績は振るわず、先生に放課後の居残り勉強をさせられた。   
 そのうちに自分でも旅の計画を立てるようになる。机上旅行のプランはノートで何冊にもなった。その後、叔父がチャレンジ2万キロという鉄道キャンペーンで国鉄を完乗し、衝撃を受ける。ますます机上旅行にのめり込むが、次第に物足りなくなった。

続きを読む "駅寝の旅 (32期 佐藤隆一郎)"

2008年4月28日

ワンダーフォーゲルについての雑感 (5期 宮地勝則)

 リレーエッセイを書くように事務局から依頼され、「内容は限定しません」との言葉に乗せられ気軽に引き受けたが、いざ紙面に向かうと書けないものです。近郊の里山歩き『ぐるっと富士山(教養講座=年10回)』について書こうと思いましたが、「ワンダーフォーゲル」について思いをめぐらしてみます。

続きを読む "ワンダーフォーゲルについての雑感 (5期 宮地勝則)"

2008年4月16日

回想 (30期 長江央至)

駒大ワンゲル部の歴史の中には悲しい事故が何度かある。私が3年生幹部で迎えた夏合宿においても事故を起こしてしまった辛い思い出と反省がある。歳月が流れるのは早いもので、あれから今年で17年がたつ。
1991年7月、私たちは北海道の地で夏合宿を行った。大雪山系(トムラウシ山~表大雪山)に向かうAパーティと日高山系(カムイエクウチカウシ山~幌尻岳)に向かうBパーティとに分かれての合宿であった。Aパーティは私が、Bパーティは疋田健君がリーダーであった。

続きを読む "回想 (30期 長江央至)"

2008年4月 7日

ワンゲル秘密結社化構想 (32期 片山洋道)

最近思ったことを書く。
世界遺産には文化遺産と自然遺産があり、日本の文化遺産には日光東照宮や白川郷の合掌造りなど先人の知恵と技術の結晶がある。世界を見渡すと、有名所では、エジプトのピラミッド、カンボジアのアンコールワット、アンデスのマチュピチュなどはすぐに頭にうかぶ。しかし、ただ「すごいなあ」「どうやって造ったんだろう」「昔の人は偉いなあ」なんて思うだけでは、眼から見たものを口から吐いているだけで、まるでテレビや雑誌をみて「中国の食品はすべて汚染されているから何も食べられない」「東京は本当に怖い所だからお金は分けて持つんだよ」なんていうレベルと変わらない。今どきそんな奴はいないか。

続きを読む "ワンゲル秘密結社化構想 (32期 片山洋道)"